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今年、3杯めです。

2013年の水道橋・神保町、九段下界隈のらーめん激戦区の
ベスト3を新年スタートということで回ってみました。

今年もよく通うことになりそうなお店です。


ということで、「金椋」です。
昨年、初めて訪れた店舗ですが…
初回からお気に入りになりました。

豚骨などをベースとした濃厚なスープですが、
クセのない安定した味わいのお店です。

「金椋らーめん」が一推しかと思いますが…

豚骨系の味わいを楽しみたいのであれば、
「素らーめん」がいいかと思います。

ということで、今日は「素らーめん」を頼みましたー。



素らーめん(650円)、大盛(+100円)。麺はかためで。


いわゆる「家系」に近い味わいですが、
「家系」のゴリゴリ感を抑えた感じです。

「家系」はちょっとクドいかなぁ、
という人でも楽しめる余地ありかと思います。


まぁただ、「素らーめん」という名のとおり、
ほぼ麺とスープのみでの勝負、トッピングも少ないですし、
大盛りで食べるなら、さすがに味に飽きるかも…苦笑~。


テーブルにある生姜を足したりするといいかと思います。

たっぶり投入しました、笑。


美味しかった~♫


んじゃ。
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初めて入ってみた前回の印象がよかったので、
今週も「金椋」を訪れてみました。

その前回はお店の名前を冠している
「金椋らーめん」を食べましたが…

今回は、前回に行った時にメニューの中で
気になっていた「素らーめん」を
食べてみることにしました。


前の時にも、ちょっと触れましたが、
一口目に食べた時に、「家系でいいなぁ」という
気がしたので、それを最後まで味わってみたいなぁと。

えっと、前回に書いたままかも知れないですが…
「金椋らーめん」は美味しかったです♫

魚粉ととうがらしの粉末をスープに溶かし込むことで、
味ががらっと変わって、深みのあるスープの幅が
ぶわっと広がる感じ。なるほど、という味わいです。

でも、最初のスープもいいなぁと思ったわけで。
あとから思えばシンプルさも懐かしく感じるわけで。

それに、値段も100円ちょっとほどとはいえ、
「素らーめん」の方が安いわけで。なら、コスパとかまで
考えると「素らーめん」がいいのかも…って思ったわけです。


…そんなこんなで回想シーンが長くなりましたが、
改めて「素らーめん」を食しました♪



素らーめん、650円。大盛り、+100円。
麺は固めで注文しました。


やっぱり、美味しかったです♫

でも、改めて食べてみて「家系」とは違うかなぁとも。
豚骨系ベースですが、いわゆる「家系」ほどの
ゴツゴツ感はないかなぁと。多少、マイルドかと。

半分くらい食べてから、テーブルにある「しょうが」を
たっぷりと投入しましたが…これは間違いないかと☆

まぁ、そういう意味では「家系」の方向ではあるのですけど。
それと、大盛りで何もしないままだと、味に飽きるかも…
っていう感じは正直、思いました。美味しいんですけどね。

しょうがは、いいアクセントです。もちろん、にんにくや
胡椒、あとは…紅しょうがとかでもいいかなぁと思いました。

…あと、ないですけどワサビって駄目なんでしょうか?!
合う気がするんですけど??


なんて、思いました。楽しいお昼ご飯でした。

結論は、「金椋らーめん」も「素らーめん」も、
どっちも美味しいや!!ってことだと思います。


平均点の高いらーめんだと思いますよ~。


んじゃ。
今日も九段下方面を開拓です。

『らーめん 金椋』に入ってみました。

目白通りに面していて、九段下駅からも近くに
立地している店舗です。かなりの好立地。

当然、それなり以上に人気がないとやっていけないはず…
と期待感半分、きっと美味しいだろうという安心感半分でした。

初だったので、お店の名前が入っている『金椋らーめん』を注文しました。


金椋らーめん 780円、大盛券 100円、麺は固めでオーダー。

麺は、普通から少し細いくらい。
固めが個人的は好みとしては、正解でした。


お椀いっぱいにもられた、らーめん。

かつおぶしととうがらしの粉末が海苔のうえに盛られていましたが、
まずはそのまま食べてみました。デフォの味で。

スープは家系ラーメンの風味でしたが、くど過ぎることはなく
…いい案配です。この段階で十分に好きな味です。

なので添えられている、かつおぶしと
とうがらしの粉末はいらないかもー、

とも思ったのですが…
せっかくなので投入してみました。

味ががらっと変わりました。

特にかつおぶしの影響が大きかったのか、
家系の雰囲気はどこえやら、ダブルスープの風味が増して、
いかにも人気がありそうなバランスのスープになりました。

しつこさのない風味と、じわっとした旨み。
そして、微かに感じる辛み。いい感じです。

写真からだととうがらしの量が多く感じますが、
全部溶かしましたとしても、特別気になるほどの
辛さではなかったです。

ほんわりとした辛さ。スープの薫りをひきたてて、
食欲をそそるアクセントになっています。

まぁ投入前、投入後どちらもありな味だと思います。
その人の好みや気分次第かと。

まだ味に飽きるようなら、テーブルに山椒としょうがなども
置いてあって、さらに違う風味も楽しめます。

ちなみに、自分は終盤に山椒を少し足しましたが、
スープとの相性がよく、いいアクセントになります。

しょうがもいいかなぁと思ったのですが、かつおぶしやとうがらしを
いれない状態でのしょうがの方が合うと思ったので、また次の機会にします。


美味しかったです~、
また行きたいと思います♪

んじゃ。




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今日も九段下方面に行ってみました~。
新しいような、そうでもないような方面を今週も開拓ですw

今日は『赤のれん 麺徳』に行ってみました。

博多系なので、興味がありました。


行ったのが夕方に近いくらいの昼過ぎでしたが、
お客は先に一人、後から二人組のサラリーマンがひと組、
という感じでそこそこ賑わっている感じでした。

そう!…珍しく食券システムではなかったです。
食後に店員さんに直接支払うシステムでした。

ただ、ちょうど店員さんが1人しかいない時間だったので
注文とって、調理して精算してと…さすがに滞っているなぁと。

シンプルにらあめんを注文しました。麺は固めで。



らあめん(650円)、替え玉×2(100円×2)



白い豚骨スープに、細麺。定番の博多系らーめんでした。
濃厚で多少トロみのあるスープで、しっかりとした味。

お腹も減っていたし、美味しかったです~。


ただ、博多系で650円で、替え玉も100円…
ちょっと高いかなぁと思いました。

特に博多系だと、他が安いってこともあるのですが、
コスパで考えてしまうと今イチかと。


んじゃ。



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今日は気分転換に、いつもの水道橋・神保町界隈ではなく、
九段下の方へ足を向けてみました。

九段下でらーめんと言えば、やはり『斑鳩』が有名ですかね?!

…ということで、数年ぶりにお店に入ってみました。


一昔前の、らーめんブームを牽引したお店です。

中野の『青葉』から発展した、「青葉インスパイア系」と
呼ばれたらーめん店の中でも代表格として紹介されるお店です。

魚介の風味のあるダブル・スープ。旨みとコクがあるスープです。
上品な感じさえ漂う、洗練されたらーめんだと思います。

麺は細麺。もちもちっとした感じです。



濃厚らー麺(670円)、大盛(100円)。麺は固めにしてもらいました。

印象に残ったのは、店員さんが多かったこと。

カウンターとテーブルが4~6人がけの2つくらいの大きさにもかかわらず、
キッチンとホールを含めて4人のスタッフさんが働いてました。

さすが有名店、余裕があるんだなぁと思いました。
そして、その余裕があるからこそか、店員のお客様に対する対応も
しっかりしていました。教育が行き届いている感じがしました。


正直、上品過ぎて…どうしてもクセになってしまう、という感じの
(あくまで、個人的に)味ではないのですが…(申し訳ない…)

美味しいなぁと思いました。ほっとする美味しさですね♫
久しぶりなのに「だよねー」って感じる安定感があります。

安定して人気があるのは、納得できます~。


らーめん通を目指す人には、マストですね=3苦笑


んじゃ。




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